明治期から続く、湯治場。
1世紀以上の歴史をもつ、身近な湯治場。
古くから、風光明媚な湯治場として有名な小金湯温泉。明治20年には、すでに開湯されていたという記録があります。硫黄の香りにつつまれた無色透明のお湯は、さまざまな病に良い働きかけをするーそのような話を聞きつけ、効き目に期待する人々が押し寄せた小金湯温泉郷に、昭和7年、定山渓鉄道が停留所を設置したことから、一帯は急速に発展。夏の土用の丑の日には、停留所にあふれた湯治客をさばくために、駅員が臨時で駆り出されたというエピソードも残っています。
●定山渓鉄道は、大正7年、豊羽(とよは)鉱山の開山を機に開通。当時の白石村と定山渓間、29.9kmを結んでいましたが、昭和44年、その役目を終えて廃線となりました。

効能/高血圧、動脈硬化症、糖尿病、冷え性、神経痛、筋・関節痛、五十肩、慢性婦人病、病後回復など
「小金湯」のルーツは、「黄金湯」。
大正4年の札幌市庁管内案内図によると、この界隈は「黄金湯」と記されています。その由来は諸説ありますが、湯元の硫黄がきらきらと黄金色に光っていたからという説が有力です。「小金湯」と表記されるようになったのは、昭和37年。それまでは豊平町に属していたこの地域は、札幌市との合併に伴って、表記が改正されました。
味わうほどしあわせ気分。

和食一筋の料理長が、産地直送や旬の素材、調味料までにこだわってつくる、味覚の数々。お食事もお酒のおつまみもデザートも。湯上りにぴったりの味わいです。
こころまでほぐす、極楽泉質。
こんこんと自然に湧きでるお湯は、温泉治療に適していると評判の単純硫黄泉(弱アルカリ性低温泉)。毛細血管を広げ、血圧を下げるという説もある、恵みの緒よです。
つぼ湯(露天)

つぼに見立てた浴槽は大人1人が入るのにちょうど良い大きさ「自分専用の露天風呂」という感覚で贅沢なひとときをご満喫いただけます
イベント湯(本館1階)

季節によっては
歳時記とゆかりの深い植物や果物などを
古くから伝わる日本の温泉文化もご紹介します
●源泉100%
内湯(本館1階)

お湯につかりながら
窓越しに四季折々の景色をお楽しみいただけます
洗い場のスペースもゆったり
たっぷりとっています
●源泉100%
※浴場にはシャンプー、リンス、ボディソープを
ご用意しています(無料)
サウナ(本館1階)

壁・床、ベンチは、すべて檜を使用
あの清々しい香りが
気分までもリフレッシュさせてくれます
ベンチは他の方との距離が気にならないたっぷりサイズ
テレビを設置しています
木のぬくもりと陽光に包まれて。
どなたにも親しまれる和モダンをテーマに、全館をおちついたしたらえに。肩の力が自然に抜けていくような、ほんとうのくつろぎを味わってください。

全身マッサージや足裏マッサージをお試しいただける「ほくし処」(有料)や可動式のリクライニングチェアが20台。52インチの大型テレビを観ながら、窓の向こうの景色を眺めながら、のんびりおくつろげるリクライニングルーム「くつろぎ」。 おみやげ処では、名物「小金湯まんじゅう(1箱12個入り735円)」がおすすめ。この他、京都「くろちく」の和装小物、新潟「おばあちゃんの漬物本舗」のお惣菜、札幌「かけ箸」の箸など、楽しい品揃えです。
●所在地/〒061-2274 札幌市南区小金湯25番地
●連絡・問合先/
・TEL 011-596-2111
・FAX 011-596-3521
●アクセス(自動車)/道央自動車道
「滝川IC」から約29㎞、30分
●アクセス(公共交通)/無料送迎バスあり
札幌地下鉄南北線「真駒内」駅より無料
送迎バスをご用意しています。
※真駒内発 15:45と小金湯発 10:15は
ご宿泊のお客様が利用されると便利です。
■じょうてつバスご利用の方
(いずれも小金湯温泉バス停下車 徒歩5分)
札幌駅から定山渓線(8番)にて約60分
札幌駅から豊平峡温泉行き(8番)にて約60分
地下鉄南北線「真駒内」駅から定山渓温泉行
真駒内線(12番)にて約30分
■お車ご利用の方 [ 駐車場:150台完備 ]
国道230号線をご利用されると安心ですが、
札幌市街方面からお越しの際は
石山通りを定山渓方面へ向かい、
「石山一条4丁目」付近を右折されると便利です。
(左手方向にある「すたみな太郎 札幌石山店」が右折の目印です。)
●駐車場/あり



