「知床半島の歴史」
●世界遺産登録までの道標
1964年6月1日 - 知床半島が知床国立公園に指定[“知床国立公園”. 環境省]
1986年~1987年 - 「知床国有林伐採問題」発生
1998年 - 斜里町、羅臼町の町予算に世界遺産登録事業費が計上
2003年 - 日本政府が知床を世界遺産物件としてユネスコに推薦することを決定
2004年 - ユネスコに対して推薦状を提出
2004年7月 - IUCNによる実地調査
2005年7月 - 世界自然遺産として正式登録
▲オシンコシンの滝
▲冬の知床連山
冬の「知床ファンタジア」
●オーロラファンタジー
▲雪原にきらめくレーザーショー
昭和33年、知床の夜空に現れた本物のオーロラの感動を再現したいという思いから生まれた冬の厳寒体験イベント。メインの「オーロラファンタジー」(期間中の毎夜20:00から20分間)は、ダイナミックな音響とレーザーが織りなす幻想空間を体感できます。特設会場には流氷を陸あげし展示するほか、オーロラウェディングなども行われます。

※開催日などの詳細情報が変更になる場合もございますのでご確認下さい。
冬の「流氷ウォーク」
●1月下旬~3月下旬まで
ドライスーツに身を包み、流氷の上を歩くツアー。スーツは特殊な流氷体験用のものなので普段着の上から着用するタイプ。プロのガイドの指示に従えば危険もなく、流氷体験が可能。自分が流氷の一部になった浮遊感を満喫できます。
※流氷が着岸してからのツアーです。予め着岸情報のチェックが必要です。
▲流氷の上を歩くツアー一行
▲[紅葉の知床連山]
写真提供: PHOTOGRAPH.PRO

※知床五湖の写真を提供していただいたサイトです。
大変綺麗な壁紙を提供しています。
春の「知床横断道路」
道路の開通はいつから
道路の開通時は、除雪車が迫力満点の除雪シーンを見学するツアーも実施さえています。(4月10日、11日の2日間限定企画)
横断が可能になると知床の春が始まります。
一般国道334号の総延長は68.8kmで、そのうち知床横断道路は羅臼町市街から斜里町遠音別(主要道道知床公園線交点)までの27.3kmで、大半が知床国立公園および国有保安林を通過しています。
▲開通時の知床横断道路
夏の知床の自然を満喫
●6月が出産時期
▲眼前にそびえる羅臼岳
自然に恵まれたしてとこの初夏の6月は、出産期のシカたちが多く見受けられます。かわいいバンビたちを見ることが出来るチャンスかも知れません。
▲カムイワッカの滝
知床の自然を満喫するには、世界遺産を維持し、自然環境の保全を図るためにもいろいろな規制を守りながら見ていかなくてはなりません。その為に、各ネイチャーツアーに参加するのが一番安全で有意義な時間を楽しめる手段となるでしょう。
秋の知床五湖
●知床五湖ガイドウォーク
森に点在する湖と知床の生き物たちの暮らしを垣間見ながら、美しい知床の紅葉も目に焼き付けることができる季節です。高低差の少ない遊歩道をガイドがゆっくりご案内してくれます。
・対象:小学生以上(妊娠中の方、また飲酒されての参加はご遠慮ください)
・大人(12歳以上=小学生含む):5,000円
・子供(11歳以下の小学生):2,500円
所要時間:約2時間45分(現地でのレクチャー約10分+歩く時間約2時間30分)
▲知床五湖
知床五湖「一湖」
知床五湖「二湖」
知床五湖「三湖」
知床五湖「四湖」
知床五湖「五湖」
●知床に関するお問い合わせ/知床斜里町観光協会
・・・TEL.0152-22-2125
●「知床ファンタジア」お問い合わせ/斜里町 経済部 商工観光課
・・・TEL.0152-23-3131
●「流氷ウォーク」、「知床五湖ガイドウォーク」のお問い合わせ/
特定非営利活動法人知床ナチュラリスト協会・・・TEL.0152-22-5522
知床国立公園
知床国立公園(しれとここくりつこうえん)は北海道東部、知床半島周辺に位置する国立公園。1964年6月1日指定。面積38,636ha。
標高810mに位置し、北海道の湖では最も標高の高い場所にある。古代の火山の噴火口の陥没によって生成されたカルデラ湖とも、火山の噴火により川が堰き止められて生成された火山性堰止湖とも言われている。周囲は13.8km、最大深度は108mである。冬季間は結氷する。湖には、「弁天島」(べんてんじま)と呼ばれる小さな島があり、小さな鳥居が立っている。
流入河川は北東部から流れてくるヤンベツ川。流出河川は南西部から流れ出す然別川(トウマベツ川)である。然別湖の周辺には、東雲湖(しののめこ)と駒止湖(こまどめこ)という2つの小さな湖がある。東雲湖や駒止湖付近は、ナキウサギの棲息地域である。
周囲は、白雲山(1,187m)や、「くちびる山」と呼ばれている天望山(1,173m)などの東大雪山系の山々に囲まれている。
サケ科イワナ属の淡水魚で、この湖に陸封されることで固有種となったオショロコマの亜種(または別亜種)であるミヤベイワナ(北海道の天然記念物に指定)が生息している。ほかに、放流され自然繁殖したニジマス、サクラマス、ワカサギ、ウグイなどが生息している。定期的にウチダザリガニの駆除を行っている。
引用元は、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(最終更新 2011年9月29日 (木) 14:47 )によるものです。



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